四街道市議会 2023-02-27 02月27日-01号
一方、歳出においては高齢化の進行や子育て支援等に対応するための社会保障関係経費の増加や庁舎等の公共施設の老朽化対策、脱炭素化の推進、次期ごみ処理施設の早期整備等、財政状況に影響を与える多様な課題に直面しています。
一方、歳出においては高齢化の進行や子育て支援等に対応するための社会保障関係経費の増加や庁舎等の公共施設の老朽化対策、脱炭素化の推進、次期ごみ処理施設の早期整備等、財政状況に影響を与える多様な課題に直面しています。
これにより、14街区では良好な市街地形成のための基盤となる道路整備等が完了することとなり、土地所有者による土地利用の推進につながるものと期待しております。 次に、事業を進めるに当たり問題点はとの御質問につきましては、本地区の施行区域は約30.8ヘクタールと広大であることから、これまで施行区域を分割するなどして、効率的かつ計画的な施行に努めてまいりました。
議案第1号 四街道市議会議員及び四街道市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第2号 四街道市一般職の職員の給与等に関する条例等の一部を改正する条例の制定について、議案第3号 四街道市職員の定年等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第4号 地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備等に関する条例の制定について、議案第7号
③、地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金の活用方針について。地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金は、介護施設等における防災・減災対策を推進するために、スプリンクラー等の整備、非常用自家発電設備や給水設備の整備や水害対策に伴う改修、感染症防止に係る換気設備等について補助する事業です。補助率は、国2分の1、自治体4分の1、事業者4分の1となっています。
現在は、令和5年4月1日施行に向け、令和5年3月定例会に議案を提案するため、例規整備等の準備を進めているところでございます。 続きまして、第3項目の1点目、進捗状況についてでございますが、財政的な負担も考慮し、本年5月に公的補助制度の創設について、千葉県市長会を通じて県へ要望させていただきました。なお、県からの回答については現在のところ、まだいただいていない状況でございます。
これを受けて施設整備等の対応が必要な箇所につきましては、担当課による対応や警察、あるいは千葉県印旛土木事務所への要望を行っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 11番、岩崎成子議員。 ◆11番(岩崎成子) 再質問です。 通学路安全対策検討連絡協議会が毎月開催されているようだが、連絡協議会での検討はどのようなメンバーで行われているのかを伺います。
その本部会議の中で、今回のこの第8波を視野に入れた上で、まず医療提供体制の強化というふうなこと、そういった点で1つは、病床の確保、臨時の医療施設の整備等というふうなことで。実際にこの冬、万全な備えを図るべく、ピーク時における発熱患者数を1日に5万3,000人ほどを見込んで、新型コロナの方が1日3万4,000人、季節性インフインフルエンザの方が1日1万9,000人。
労働者協同組合の主な特色は、労働者派遣事業を除くあらゆる事業が可能で、例えば介護・福祉関連、子育て関連や、農産物加工販売所の拠点整備等の地域づくり関連など、地域における多様な需要に応じた事業が実施可能となっております。 また、現に活動する企業組合、NPO法人が、労働者協同組合に円滑に組織変更を行うための制度も設けられています。
本市におきましても、都市公園の再整備等の機会には、社会情勢の変化や都市公園に求めるニーズ等を捉え、取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 17番、軍司俊紀議員。 ◆17番(軍司俊紀) 今子育て世帯が増えています。まだ増えるでしょう。
2番目として、施設利用後の清掃や整備等の確認をどのような方法で行っているか、お伺いいたします。 次に、2問目として、中学校部活動の地域移行について伺います。これは以前、同僚の議員から質問がなされたようですが、再度お伺いいたします。スポーツ庁からは明確な指示がなされていないかもしれませんが、教育委員会の方向性、また教育長のお考えなどで結構ですので、御答弁をお願いいたします。
議案第4号 地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備等に関する条例の制定について。本案は、地方公務員法の一部改正に伴い、関係条例を整備する必要が生じたため提案するものであります。 議案第5号 四街道市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例の制定について。
民生費は、市内のグループホーム運営法人が行う非常用自家発電機整備に対し、補助金を交付するため、地域介護・福祉空間整備等施設整備事業2,318万3,000円の追加を予定しました。 農林水産業費は、土地改良施設の機場ポンプ修繕等を実施するため、土地改良施設維持管理事業340万1,000円の追加を予定いたしました。
また、ハード面についても、今建設課からも話がありました河川の防災対策、また県のほうでも小中川の護岸整備等々進めているのが目に見えて現在分かっております。ぜひ、市民の安全のために、この対策を引き続きお願いできればと思っております。 それでは、(2)災害の応急的な対策、要は災害時の応急的な対策、どのような形になっているのか、現在そうなっているのか、これは1、2、3一括でお伺いをいたします。
このような財政管理的視点からのものとしては、一部の質疑者から地方債残高の減少というものに着目して、地方債の在り方やその活用について、その本質的機能の一つである世代間の公平な負担というものを考慮して、より地域間の均衡あるインフラ整備等への検討がなされるべきではないかというものがありました。
また、財産収入の車両売払代200万円について、インターネットオークションを利用するとのことだが、詳細な説明をとの質疑に対し、車両売払代については、車両の更新整備等に伴い、不要となった消防車両の売却代金を見込み、予算計上したものです。
過疎認定を受けた地域においては、福祉施設や教育・文化施設、産業振興施設等の整備等といったハード事業に加え、地域の活性化などのソフト事業など、幅広い事業が対象となります。現在、市では、匝瑳市過疎地域持続的発展計画策定委員会を設置し、全庁体制で令和4年度から令和7年度までの4年間を計画期間とした匝瑳市過疎地域持続的発展計画(案)の策定を行っているところであります。
自主防災組織設立後の主たる活動につきましては、平時における避難行動要支援者等の把握と情報伝達や避難支援、救出、初期消火のための図上または実動訓練の実施、備蓄品の確認と整備等がございます。 以上です。
児童虐待相談対応といたしましては、児童福祉法に基づく要保護児童対策地域協議会を設置しており、関係機関等との連携及び協力体制の整備等を行う代表者会議、要保護児童等に係る支援の状況把握を行う実務者会議、個別事案に対する具体的な支援内容を検討する個別支援会議、児童相談所と個別ケースを検討し、助言を仰ぐ進行管理会議を開催し、連携を図っているところでございます。
今度はそれの整備等がいろいろ出てくるんで、その費用等がかなりの金額になります。そういうところからして、なかなか採算的には難しい。なおかつ一番問題になっているのは出入口が多いことなんです。1か所で、ずっと大きいところが何か所かだったら管理はしやすいんですけれども、小さいところが幾つも幾つも細かく分かれているので、そういうところの管理が非常に難しいということになっています。
市内小・中学校からの要望についてでございますが、要望をどのように把握しているかとの御質問につきましては、毎年7月から9月までの間に富里市校長会、富里市教職員組合及び富里市PTA連絡協議会から要望書をいただいており、児童・生徒の教育環境や各学校施設整備等についての要望を把握しております。